【目からうろこの話 ~ミドルバスターズ!との遭遇~】
- 2017年12月3日
- 読了時間: 3分
エロゲソングカバーバンドと銘打っている『ミドルバスターズ!』さんと対バンしました。
えっ?って二度見しますよね、この斬新なコンセプト(笑)。
正直、どうなんだろうか~?と思ってました、実際にライブを見るまでは。
いやいや、これがどうして! いい曲ばかり\(^-^)/ 一般的に想像する(?)エロゲっぽさは無く、むしろ爽やかだったりします。
エロゲと言ってもジャンルがあって、泣けるものもあるんだそうで。 びっくりびっくり( ゜o゜)
ただこの感じ、ヘヴィメタルにも通ずるものがあります。
私、ヘヴィメタルバンドやってるんだ♪って音楽やってない人にいうと、大体「ええっ??」って驚かれるんですが、きっとこんなことを思ってると思うのです。
"ヘビメタって、何て言ってるかわかんない、ドスの聞いた声で「ぼえー」って歌うやつでしょー…?"
ノーノー( ̄ー ̄)。 ヘヴィメタルにも色々あるのよー。
で、我々の演奏を体感した方々は、全然ヘヴィメタルっぽくない!と驚く、と(笑)
(注釈:ヘヴィメタルを知る人間はヘビメタという略し方を認めないのが流儀です。)
物事、ちゃんと向き合ってみないと分からないものって結構ありますよね。
で、そういうものにきちんと対峙してみて自分の偏見がいい意味で裏切られる。私はそれがとても嬉しいですね、新しい発見をしたようで。
あ、プロレスもそう!
"プロレスは八百長"
という人は、「あーあ」って感じです。あんなに素晴らしいエンターテインメントなのに(´・ω・`)。
(注釈:ワタクシ、プロレス女子が話題になるずいぶん前にバリバリのプロレス女子でございました。)
もちろん相性もありますから、第一印象通りの場合もあるでしょう。 だがしかし!世の中にはまだまだ殻を破ると面白いことがあるものです。
気になる。 なんならちょっと蔑みたくもなる。 そういうものに対峙するチャンスがあったら是非飛び込んでみてください。
蔑みがちだったマイナスの気持ちの反動がプラスに働くとたいへんな感動を呼びます。こんなラッキーなことはないのです!
ちなみに。 極論を言ってしまえば、ミドルバスターズ!さんは、「アニソンバンドです。」と言ってしまっても違和感は無いのです。なのにあえて「エロゲ」と言っている。
そこにはおそらく、自分たちが設置したうすーい壁があります。
ヘヴィメタルにしろ、プロレスにしろ、これも同じことだと思われますが、特異な世界の本質をおいそれとは分かってもらえないと知ってるんです。
そして、その特異性の素晴らしさを囲って自分たちだけで楽しもうという魂胆もある、はず(笑)
ただ、その壁は破っていただいてもやぶさかではない。
本質を分かってくれる人が破ってきてくれたなら、めちゃんこウェルカムなのです!
今回、私も「あーあ」な人で終わらなくて良かった。 そんな風に思えたとても素敵な遭遇でした♪







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